インフォメーションランドスケープシステムとは
業務効率化を推進
このようなお悩みはありませんか?
利用者からいろいろなクレームが多くて何から優先的に対応すればいいのか・・・
効率的に管理しないとコストが増えるばかり。重点管理したいエリアは把握しているけど定量化できないかな・・・
いつなにをやったかの集計だけでも簡単に出来ないか?
日々の管理運営が忙しくて報告書をまとめる時間が足りない・・・
利用者から寄せられる意見や公園の最新状況を共有したい。
インフォメーションランドスケープシステムは、このようなお悩みを解決・支援致します!
インフォメーションランドスケープシステムの特徴
Feature 1利用者のニーズを先取り
利用者から寄せられる様々な問合せや苦情要望は公園に対する期待の表れです。問合せ・苦情・要望を分類してその傾向を年度比較、運営施策とその効果を確認しPDCAサイクルに反映することで利用者のニーズを先取りし利用者満足の高い管理運営を実現することができます。
Feature 2管理業務の効率化を支援
公園の管理は多忙です。効率的な管理運営はいまや指定管理公園で最も重要な課題と言えるでしょう。月次報告・年度報告をまとめる時期は記録した公園日報や作業巡回日報を読み返している時間がありません。各種日報に記録する内容を入力するだけで「公園日報」「巡回作業日報」「月次報告書」「年度報告書」を出力。報告書作成業務の効率化を図るとともに、オプションで業務内容の分析にも役立つ作業場所別計画・実績対比の出力も可能です。
※出力可能な様式・項目はご相談下さい。
Feature 3管理・運営情報の共有
情報は鮮度が命です。公園管理事務所で入力された利用者数や巡回時の異常有無、問合せ苦情要望の内容はインターネットを経由してスマートフォンからも簡単に閲覧することが出来ます。報告書になって関係者に配布されるまでのタイムラグはありません。月次報告書を待たずに利用者数や問合せ苦情要望の集計、内容の確認をすることが可能です。
Feature 3ライフサイクルコストマネジメントシステムと連携
公園の施設管理を支援するライフサイクルコストマネジメントシステムと連携が可能です。ライフサイクルコストマネジメントシステムはこちら。
詳しいご説明をさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。